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2008-12-24(Wed)

聖橋

神田 聖橋。

上京して最初のデートの待ち合わせ場所である。

どろんこの大学の入学式が終わったあと。

今にして思えば、場所も電車ルートも定かではない。

聖橋だけ記憶がある。

時間も忘れた。金曜日の17時30分か18時だろう・・・・

どろんこが先に着いて待っていたような気がする。いや、間違いない。

遅いなって思いながら突っ立ってたような記憶がある。

そして笑顔で駆け寄ってくるケイコの記憶も・・・・

異常に輝いて見えた記憶も・・・・

「ごめんなさい。待ったでしょう!?」

久し振りの再会である。

「あ~ 元気だったか」

「うん。大丈夫だよ~」

そんな会話だったろうか・・・・・・

「この川、神田川なんだよ」

「ふ~ん」

「かぐや姫の~」

「ふ~ん」

どろんこ、まったく興味ない。汚くて小さな川だな位にしか思わなかった記憶がある。

定かではない。

どろんこも会えて、ほっとして嬉しい。

ケイコは、歩く道でも電車でも一人で喋ってる。

延々と・・・・・

よく話すことがあるなと思うくらいに・・・・

またそんな様子を見ているのもなかなか楽しい。

ひとりで上京して、あまり喋る機会もなかったのだろう。


そして、これからの待ち合わせ場所になる原宿へと向かう。






おっとっと~ それからそれから・・・・・・

いつまで持つだろうか~

記憶なんか、勝手だべや!

このあとどうすんべ~


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2008-12-23(Tue)

彼女・・・

彼女の名前はケイコ。

高三の秋からつき合い始めた。

きっかけは、恋愛相談である。

何でよって感じだが・・・・

いきなり電話がかかってきて、付き合ってる彼の相談である。

彼に新しい彼女ができた訳で、その話を延々ほぼ一方的に話している。

何日もつき合わされた。

いつの間にかそのうち映画行ったりお茶飲んだりするようになってしまった。

訳も分からぬまま男女交際真っ只中に。

その時点、どろんこには彼女もいなかったのは事実だが受験控えて恋愛真っ只中である。

容姿はスラッとした痩せ型で可愛い。

顔も当時の少女マンガに出てくるような顔である。

時が立つに連れ,好きになってしまった。


ケイコは就職で3月下旬に上京。

どろんこは4月初旬に上京。

そんな二人が上京して、各々の生活環境で暮らすことになる。



ぷは~・・・・で、どうなるのよ~

小説家になれるってか~・・・・・なっちゃうべ!

ケイコとマナブってか~ ・・・って、何学ぶのよ~ ドキッ



2008-12-20(Sat)

プロローグ

俺、どろんこ。

4月に田舎から上京、某大学工学部に入学。

上京といっても東京ではない。神奈川である。

住まいは、海から100m程度離れた共同アパート。

共同トイレ形式で風呂はない。直ぐそばに銭湯がある。

大家は、気の強い婆さんでなかなかうるさい。

駅までは歩いて15分。

上京1ヶ月前に訳も分からず適当に決めてしまった。

家賃1万2千円。

お金で決めたといっても、嘘にはならない。

大学まで、駅からバスで30分程度。

バス賃が高い。交通費のかかる場所だ。

残念ながら私鉄沿線を調べるような知識はなかった。

大学のある所在地に住処をみつければ良いと考えていた。

もともと、キャンパス周辺は考えてなかったので良いのだが不便だった。

電車より便が少ない。行きも帰りも。

とりあえず、1年はここで我慢するしかない。

待ちに待ったひとり暮らしである。

文句なんか言わない。住めば都である。

これから楽しい生活の始まりだと思っていた。




ってか~ ネタ切れにはドキュメントだってばよ~

どろんこの甘く切ない恋の話だべ~・・・・プッ


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